【2日目】Challenge FX ~Road to FXトレーダー~ 正しい資金管理方法

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いつも閲覧ありがとうございます。

FXトレーダー市村です。

Challenge FX ~Road to FXトレーダー~

2日目となりました。今回は正しい資金管理方法について解説します。これを知らないと、FXはただのギャンブルになってしまいます。しかし、これを知っていると、FXは人生の選択肢の幅を広げる可能性を持つものすごいものに変わるので、ぜひとも正しい資金管理方法を学んでいきましょう!!

 

 

そもそもFXとは!?

 

 

まずは、正しい資金管理方法について話をする前に、そもそもFXとは何かについて理解しないといけないですよね。

 

FXとは!?

 

Foreign Exchange。外国為替証拠金取引。

2国間の通貨の売買を行うことで利益を出す取引を指す。

 

具体的な例は、下記画像を参考にしてください。

 

 

価格が下がると損をするの!?

 

 

FXは投資なので、儲かる時もあれば損する時もあります。

先ほどの画像の例で言うと、1$=100円の時に購入して、価格が1$=101円に上がったためそこで利益が出たという例ですが、逆に1$=99円に下がる時もあります。そうした場合、この例ですと、100円の損失となりますが、FXには価格が下がっても利益に変えられる仕組みがあるのです。FXは買いから始めずに、売りから始めることもできるからです。

なぜそれができるのか、説明しますね!

 

価格が下がると損をするの!?

 

FXには、買いだけではなく、売りから始めることもできる。

そのため、価格が下がったとしても利益を出すことは可能。

 

 

 

FXが売りから始められる仕組み

 

 

FXは買いから取引開始できますし、売りからも取引開始できます。ここで、1つ疑問が生まれてくると思います。

『ドルを持っていないのに、売りができるのはなんで!?』

確かに、あなたがFXを始めたとしたら、FX口座には日本円(JPY)を入れていると思いますので、ドル(USD)は持っていないと思います。しかし、FXではFX会社があなたの代わりにドルを売ってくれているので、売りから始めることができるのです。そして、その取引を決済した時に、FX会社に返済しているというイメージです。

この仕組みがあるから、FXは売りから入ることができます。

 

FXが売りから始めらる仕組み

 

ドル円で売りを入れた場合、ドルを売却するということだが、あなたの代わりにFX会社がドルを売却しているので、

例えドルを持っていなくても、売り取引をすることが可能。

 

 

 

最も重要な資金管理術!損小利大の取引

 

 

FXで取引する上で最も重要な考え方は、損は少なく、利益は大きく。いわゆる損小利大の考え方です。

『当たり前でしょ!!』

と思うかもしれませんが、とても重要な考え方なので、ぜひとも学んでしきましょう。

 

損小利大とは!?

 

負ける時は、1,000円。勝つ時は、2,000円というトレードを意識的に行うこと

 

 

多くのトレーダーはこの大切なことを知らずにFXを始め、感情的にギャンブルのようなトレードを重ねることで大きな損失を出して、FXの世界から退場していきます。

しかし、あなたにはそうはなって欲しくないのです!!

正しい資金管理を身に着けて、あなたの人生をあなたの好きなように生きてほしい!

そう思っています。

 

とても大事なことなので、何度も言いますが、損小利大の取引ですよ!!

 

 

リスクリワードレシオこそが!!!

 

 

リスクリワードレシオという考え方をお伝えします。この考え方は、損小利大の取引をする上で最も重要なポイントになってきます。

基本的に、レシオがプラス(勝ち額>負け額)となるトレードをしていくことが最も重要になりますが、それがなぜなのか!について解説をしていきます。

 

リスクリワードレシオとは!?

 

利益と損失のバランスを示す。

リスクリワードレシオ = 勝ち額 ÷ 負け額

 

 

FXは正直な話、価格が上がるか下がるかを当てて取引するだけなので、ざっくり確率的には50%で当たりますよね!

実は正しいリスクリワードレシオの考え方を学んでいたら、勝率が40%だったとしても、利益を出すことが可能なんです。

では、その話をしていきましょう!

 

□良いリスクリワードレシオの考え方
 
勝ち額:10,000円/回
負け額:5,000円/回
成績:4勝6敗(勝率:40%)
プラス:10,000円/回 × 4 = 40,000円
マイナス:5,000円/回 × 6 = 30,000円
合計:40,000円 - 30,000円 = 10,000円
 
 

この場合ですと、例え勝率が40%だったとしても、リスクリワードレシオが2(10,000÷5,000)と良いので、最後には利益を残すことが十分に可能です。

では、次はレシオが悪い状態で、勝率が高いトレードをしたらどうなるかについて解説をしていきましょう!

 

□悪いリスクリワードレシオの考え方
 
勝ち額:10,000円/回
負け額:20,000円/回
成績:6勝4敗(勝率:60%)
プラス:10,000円/回 × 6 = 60,000円
マイナス:20,000円/回 × 4 = 80,000円
合計:60,000円 - 80,000円 = -20,000円

 

この場合ですと、例え勝率が70%だったとしても、リスクリワードレシオが0.5(10,000÷20,000)と悪いので、利益はトータルでマイナスになります。

 

このように、リスクリワードレシオが良い条件で取引することが大事で、それを続けていくことが正しい資金管理方法になります。

 

 

まとめ

お疲れ様でした。

以上が2日目の学習内容になります。

覚えておくべきことは、リスクリワードレシオが良い条件(1以上)で取引することが、正しい資金管理術で、ちゃんと利益を残すことにつながるということです。

しかし、人間という生き物は面白い生き物で、これを分かっていたとしても、できないんですよ。どうしても。

それは、プロスペクト理論が全ての原因になります。

これを解説すると、長くなるので、また次回までお待ちくださいね。