FXの有名な相場格言を調べてみた。

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この記事では、FXの有名な格言を紹介していこうと思います。一度は聞いたことのあるような格言もあるかと思いますし、聞いたことのない格言もあるかと思いますが、格言と言われる理由がありますので、一つ一つ意味を理解していけると良いかもですね。

 

頭としっぽはくれてやれ

天井と底は捨て、間の相場だけ狙っていけ!

 

これはかなり有名な格言ですよね。一度は聞いたことあるのではないのでしょうか?この言葉が格言と言われる所以がありますが、それは天井と底を狙っていくと、痛い目をみるということです。では、実際のチャート画面を見て、どういうことか確認していきましょう。

天井は青色、底は緑色で色分けしてみました。これを見てもらえればよく分かるかと思いますが、天井付近と底付近では同じような価格で推移していますよね。天井と底では、このようにレンジになることが多く、ここで取引をしてお金を大きく失ってしまう人が多いので、天井と底はトレードしないことをおススメします。

 

試し玉を活用せよ!

試し玉とは、低いロット数でエントリーをして、相場の流れを確認するために使用するもの。

相場の流れが自分の狙い通りになったら、ロット数を上げてエントリー。

 

これは結構使える手法になります。初めからロット数を高めにしてエントリーを行うと、逆行した時に損失を被ってしまいます。ただ、低いロットでまずはエントリーをしておくことで、逆行した時にでも損失額を抑えることができます。

 

強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑で育ち、楽観で成長し、幸福で消える。

・”投資なんて二度とやるか”と散々損失を出して、悲観的な思いに暮れている時に上昇相場が始まる。

・”まだまだ下降トレンドの最中の戻り目だ”とその先行きに警戒感、不安感がある時に上昇傾向が強くなっていく。

・”最低でもここまでは上昇するだろう”と先行きを楽観的に見るようになった時に、天井に達する。

・”この上昇トレンドに終わりは来ない”と幸福感に浸っているといつの間にか上昇相場も消滅する。結果、多くの投資家が天井を掴み退場していく。

 

これは、ニューヨーク・ウォール街で有名な格言の一つです。これは、一つ一つの相場の流れに一喜一憂すると退場に追い込まれるということを示しています。大切なのは、相場を冷静に観察し、対局を見極めるということですね。

 

ブルは時々儲ける。ベアも時々儲ける。ホッグだけは儲からない。

ブル … 強気の雄牛。

ベア … 弱気の熊。

ホッグ … 欲張った豚。

 

強気の雄牛は買いで儲けて、弱気の熊は売りで儲けて、欲張りな豚は上昇を信じていつまでも利食いしないから、少しも儲からない。それどころか、逆に損失を抱えてしまう。これは、欲を出しすぎると、最終的には損を出してしまうというFXではよくある事象を説明しています。

ホッグにだけはならないようにしましょう。

売るべし、買うべし、休むべし

投資家はトレードすることが仕事ではなく、休むことも仕事である。

 

どうしてもお金を稼ぎたい欲が強くなってくると、毎日売ったり買ったりしたくなりますが、時に冷静な判断ができなくなったり、時にムダなエントリーをしてしまうことで、必要以上に損失を出してしまうことがあります。

そういう時は、休むのが一番です。休むのもトレーダーの仕事です。そこで毎日ムキになって、トレードした所で、お金を減らすだけという格言ですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?他にも相場の格言は沢山ありますが、重要だと思う格言のみピックアップして紹介してみました。格言と言われる理由は、それが本質であることの証明なので、これらの格言を肝に銘じて、コツコツとお金を増やしていきましょう。